Limp Bizkit(リンプ・ビズキット)

アメリカのニュー・メタルバンド

DJ リーサル(DJ Lethal)


■DJ リーサル(DJ Lethal、1972年12月18日)

ターンテーブル 元ハウス・オブ・ペイン(House Of Pain)のサウンド・クリエイター。


ジョン・オットー(John Otto)


■ジョン・オットー(John Otto、1977年3月22日)

ドラムス リヴァースの従兄弟で元ジャズ・ドラマー。「真実への逃避」にはドラッグ問題により1曲のみの参加となっており、彼が解雇されている映像が収録されている。現在は完治しバンドに完全復帰している。


サム・リヴァース(Sam Rivers)


■サム・リヴァース(Sam Rivers、1977年9月2日)

ベース フレッドの友人。スキンヘッド。妻はプロレス団体・WWEのオーナー、ビンス・マクマホンの次女。その縁もあってか団体最大の興行レッスルマニアのテーマ曲を過去に2度務め、ライヴも行っている。


ウェス・ボーランド(Wes Borland)


■ウェス・ボーランド(Wes Borland、1975年2月7日)

ギター 独特のギター・リフと奇抜なメイクで観客を熱狂させるニューメタル界屈指のギタリスト。2006年に再脱退した。2009年に復帰。フロント・マンを務めるBig Dumb Face、Eat The Day、Black Light Burnsやマリリン・マンソン(Marilyn Manson)で活動していた。土屋アンナの楽曲や、X JAPANの復活ライブにゲストギタリストとして参加した事もある。


フレッド・ダースト(Fred Durst)


■フレッド・ダースト(Fred Durst、1970年8月20日 - )

ボーカル 元タトゥデザイナーでインタースコープ社の副社長でもあり、自身のレーベル、フローレス・レコードも経営している。バンドのビデオの殆どで監督を務めている。恋人との性行為を納めたビデオが流出してしまった。赤い野球帽がトレードマーク。


音楽性


1960年代前半、ロンドンのリッチモンドで人気のあったナイトクラブ「クロウダディ・クラブ」で、プロデビューしたローリング・ストーンズの後釜で演奏を始めたのが彼らヤードバーズである。当時のマネージャー、ジョルジオ・ゴメルスキーによると、悪ガキっぽいイメージのあったストーンズとは一味違ったスタイルのバンドを、クロウダディの舞台に立たせたかったという。


ジャンルとしては1980年代後半から1990年代初頭にかけて確立されたロックとヒップ・ホップを融合させたラップメタルに分類される。ダーストの甲高いMCと、ボーランドの奏でる変態的ともいえる独特のギター・サウンドが持ち味である。

また1980〜90年代のポップスに対してこだわりを持っているようで、これまでに「フェイス」(ジョージ・マイケル)、 「ビハインド・ブルー・アイズ」(ザ・フー)「ホーム・スウィート・ホーム」(モトリー・クルー)、「ビタースウィート・シンフォニー」(ザ・ヴァーヴ)の3曲のカヴァー曲(「ホーム・スウィート・ホーム」と「ビタースウィート・シンフォニー」は1曲にまとめてカヴァー)をアルバムに収録。またライブではニルヴァーナの「ユー・ノウ・ユーアー・ライト」やハウス・オブ・ペインの「ジャンプ・アラウンド」なども披露している。